アートマネジメント研修。

私が大山にやってくることになったきっかけでもあるアートプロジェクト。

てまひまでも、のまど間(http://nomadoma-daisen.com/)でも、毎年アーティストインレジデンスの受け入れをさせていただいていることもあり、勉強のため京都芸術センターで開催された

アートマネジメント研修プログラム2017「失敗するアートプロジェクト」

に参加してきました。

まだモヤモヤしている部分もたくさんありますが、

・コミュニケーションを消費しない(ように気をつける。)

を今年の目標の一つに加えようと思いました。

プログラムの中で、大阪の西成区釜ヶ崎にあるゲストハウスとカフェと庭ココルームで毎月実施している「ホームレスの方におむすびを作って声をかける」という夜回りに参加しました。

久々に緊張しました。

寒い中外で外で寝るおじさんに、「こんばんは。」と声をかけて、近づき、目線を合わせ、おむすびを渡して、少しだけお話ししました。

おじさんは両手を合わせて、くしゃっとした笑顔で「ほんまにありがとう!」と言ってくれました。会話という会話なんてできていないけど、私の緊張も受け入れてくれた上での言葉のような気がして、ものすごい包容力を感じました。

だいぶ歩いてから振り返ってみると、おむすびと一緒に渡したココルームの活動を書いてある紙を近くの自動販売機の光で照らしながら真剣に読んでくれていました。

チラシとか渡すしもらうけど、読んでもらえないこともあるし、自分も読まないこともあるし。

コミュニケーションをすごく消費していたというか、雑にしている日々に気づき、おじさんに渡しに行った時は「話す」事にすごい集中していた事にも気づきました。

という事で、今年は、もう少しコミュニケーションとか、言葉とかを大切にしようと思ったのでした。

 

私は、いろんな気づきや、「?」を与えてくれるアートプトジェクトが好きなようです。

大山アーティスト移住計画 6月

2016年6月から始まった「大山アーティスト移住計画」

東京在住、国内外で活躍するアーティスト菊池宏子さんとご近所アーティスト大下志穂さんのプロジェクト。

てまひまの夢の一つでもある、アーティストインレジデンス(AIR)の受け入れ。

このプロジェクトはAIRとは少し違いますが、レジデンス施設として関わらせてもらっています。

この日は、ハリキリ朝ごはん!

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張り切っては早く起きすぎたので、おむすびに海苔でお絵かき。

修行が必要です…。

でも、みんなで食べる朝ごはんはおいしい!

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